過去が未来を照らせるように

葉担の自己満備忘録

グッとスポーツ 宇野くん

2017/7/4放送 グッとスポーツ

自分メモ

 

宇野昌磨選手(19)

フィギュアスケート

 

・第一印象は自信がなくて(本人発言)、大人しい控え目な感じ。

・4回転フリップ成功した

フリップは跳ぶ時に足がクロスしたり、左に回る時右足をつくから、4回転するのはなかなか難しい。

マスター相葉くんに「すごい」、他の選手ができていなかったものを宇野くんができたと言われても、謙虚で、得意なジャンプは人それぞれ違うから、みたいな言い方をしていた。

・ジャンプよりも表現力をもっと伸ばしていきたい

荒川さんは宇野くんを、リンクの上で自分のもの以上の表現の大きいものができると評価。手の先の、指のその先の方まで、表現しているようにみえると。

・こだわるところはとことん

衣装のグラム数まで気にしていた

 ・好き嫌いが激しい

トリプルアクセルを成功して注目されていた浅田真央ちゃんに「かわいいね、やりなよ」と声をかけてくれたのが、スケート始めたきっかけ。もしかしたらホッケーとかやっていた可能性はある。

やりなよと言われたのもあり同じスケートを選んだ。

浅田真央さんは憧れの人、憧れの存在。

すごい、真央ちゃんに対しての感謝と

真央ちゃんのような選手になりたいと強く何度も繰り返しいたから、ほんとに宇野くんに、とっては真央ちゃんが原点でスケートを始めてから今の現在まで、きっと根底に存在しているんだろうな。

全てを学んで今の自分があると、言っていた。

 

グッとポイント

「ダーツの最後決めたところ」

ダーツ一発目でブル決めても全く表情を変えずに、ブルに2回いれてもはしゃがなかったのに私は驚いたな~笑

ここぞで決めるスター性がある。

 

もう少し大人になれるようにがんばりたいと、少しハニカミながら言っていたところが19才を感じれたところ☺かわいかった(*´ω`*)

 

控え目で、自信がないと口には出しているけど、きっとそれは本当に自信がないわけではないのかも。

宇野くんの中の自信のある、という基準が高いのかもしれないなと少し思ったり。

相葉ちゃんの魅力②

こんにちは。🍀

相葉ちゃんの魅力、第2弾!!!!!ででん!!

今回も相葉ちゃんについて語っちゃおうと思います!!!

 

↓↓前回の記事はこれです、参考程度に(笑)

midorinostar.hatenablog.jp

 前回書き始めた時は、きっとひたすらにかっこいい、かわいい…と書くのかなと思っていましたが、いざ書き始めるといやーーー難しいね。文字にするの。

だって相葉ちゃんの魅力が深いんだもん!!!(笑)

 

たぶんさ、

相葉ちゃんって、優しいし、かっこいいし、最近になってより男らしさ増して、色気も増してるし、いつも目にしわ寄せていっぱい笑って、人のことに気を遣って、ミラクルも起こして、面白いし、歌声も心に染みわたるような声だし、仕事に対しても何に対しても一生懸命で…って、あげていくと、いくらでも上げれちゃうんだよね(* ̄ー ̄)

 

そういのって“一面”でしかなくて、もっと全体をとらえた魅力を書きたいと思ってるから、ぼやっとした感じの文になっているのかも(^^;;

 

あ、前置きがまた長くなりそうなので、

さっさと、本題に入りましょうかね。!!!笑

 

はい!いきます!相葉ちゃんの魅力!!!

ででん!!

一生懸命、コツコツと築いてきたものが、

今現在たくさん開花させてる

ということが、私の押したいPointであります!!!

 

(今から書くことなんですが、自担のことを決してディスりたいわけではなく、ファンになってから相葉ちゃんを応援してきてる気持ちがあった上での、客観的に見て、書いている言葉ですので😊

言葉って、無機質な感じで伝わってしまうこともあるので、よかったら、温かい目で読んでもらえると嬉しいです😊)

 

相葉ちゃんって、嵐の他のメンバーに

比べると遅咲きな印象を

私は持っているところがありまして。

 

でも、ちゃんと花を咲かせているのが、

ほんとにほんとに、すごいなって

思うのです……!!!!!

(↑これが言いたいことなんです)

 

連続ドラマの初主演も

単独初主演映画も

嵐のメンバーで最後を飾ってきた

相葉ちゃん。

 

それが今や、月9の主演だなんてね…!!!!!

ほんとにすごいよ・゚・(´pωq`)・゚・

 

それから、CMの本数も男性タレントで1位になって、しかもそれが2年連続なんて、、いやーすごい…

CM起用社数男性タレントNo.1

2015年、2016年と2年連続✨✨

言葉の響きだけでもすごいけど、CMに選ばれるということは、その商品やサービスのイメージキャラクター、さらにいうと企業の顔になるわけで、、それに選ばれるということは、本当にすごいと思います…!!!!!!・゚・(´pωq`)・゚・

 

そしてそして、

なんと

第67回NHK紅白歌合戦の白組単独司会に

大抜擢!!!!!

あの!!!国民的番組に!!

 

どれもこれも

相葉ちゃんが頑張ってきたことが、今に繋がっているのかな、なんて思います。

 

 

少し振り返りたくなったので振り返ります(笑)

・2009年10月「マイガール

金曜日の深夜枠で、相葉ちゃんが連続ドラマ初主演ていうのが嬉しくて嬉しくて、マイガールのHPに頻繁に訪ねてたんだよねえ私。クローバー探してねとかあったり、スタッフさんの日記があったりして、楽しかったな、なんて思い出が、書きながら蘇ってきましたね。笑

 

そして映画✨

・2014年11月22日公開

「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」

確か、2013年の相葉ちゃんの誕生日に映画決まったって発表されたんだよね😊

 

・2015年4月には「ようこそ、わが家へ」

初の月9主演。

聞いたときは、

えええええ月9!?!?!?

相葉ちゃんが!?!?!?

びっくりしたけど、もう、めちゃめちゃ嬉しかったなあ✨普通にドラマをやってくれるだけでも、これから毎週相葉ちゃんが見れるのか~✨なんて浮かれちゃうのに、月曜9時とは…!いやー嬉しかった。

キャストで沢尻さんを知った時は、(別にの印象が強かったので←すみません)、勝手にドキドキしたけど、けんたくんとあすかさんのコンビが結構面白かったなという感想で幕を閉じましたね(*´ω`*)

 

そしてそして、2017年4月から

貴族探偵」✨✨✨✨✨

 いやー、、もうね、、

2度目の月9主演ですって。

 

ようこそ、我が家へチームの方たちが、相葉ちゃんでまたドラマをつくってくれるみたいなんだよね~

これこそ、前のお仕事が次に繋がったというのが目に見えて分かる形かなと思います。 🍀

 

 

これらを書いてる時に、ある記事を見て、思ったことがあるので正直に書いてしまおうと思います。

月9でいうと、今までの月9ブランドがあるのかというと、あるとは(個人的な意見ですが)はっきり断言出来ないのが、今の月9だと思います。

もちろん、月9に選ばれたことは、すごい。

 

だけど、やっぱり色んな意見というのは記事とかで見てしまうわけで、、、

 

果たしてどういう理由があって選ばれたのか、それは、私には分からないから、もしかして、お仕事が次に繋がっていった、というわけではないのかもしれない。

 

けど、ちゃんと言えるのは、

たくさんのお仕事をひとつひとつ

全力で頑張って経験した

今の相葉ちゃんが

すっごいかっこいいこと。

 

これは葉担だからそう思ってしまうのかもしれないけど、今の相葉ちゃんって

ほんっっっとうに

大人の男性として、

めちゃめちゃかっこよく、

とっても素敵になってる

と思うのですよ………!!!!!

 

もちろん顔立ちも含めてますけど、

喋り方だったり

トークの饒舌さだったり、

人との接し方がとても優しくて、

相手の気持ちに寄り添うような

会話の仕方や、言葉の選び方、

1度やったことをちゃんと記憶していて、

あーあの!と言えるところとか

そういうものも、まるっと含めて

かっこよく見えるんじゃないかな😌💚

 

 

今って書くと、じゃあ昔は?

みたいな感じになっちゃうかもだけど

今って私が表現していうのは

この今、今この瞬間に流れている

時間のことを言っていて、

もちろん昔も

めっちゃかっこよかったですよ!

でも、今の相葉ちゃんは

上限が分からないくらい

どんどん、深みが増して

かっこよくなってると

思うのです!!!!!!!

極端な話すると、

昨日より今日、今日より明日

右肩上がりな感じ。(笑)

 

 

つまり、何が言いたいかというと、

“目の前のことを頑張ってれば、

自分にちゃんと返ってくる”と。

お仕事の面、

自分の内面、

内面から染みでるもの、

そういうのに

ちゃんと返ってくると。

それを相葉ちゃん自身で

体現しているというのが

相葉ちゃんの魅力なのではないでしょうか!

 

“目の前のことを全力で頑張っていけば、時間はどれくらいかかるかは分からないけど、いつかはちゃんと自分に返ってくる

回りくどい言い方してしまったけど、これを簡単に言うと“努力は裏切らない”ってことになると思う。

これって本当にすごいことだし、

実際に体現しているからこそ、

頑張るときの道標になるし、

挫けそうになった時の支えになる。

完全個人的な意見になってるけど、相葉ちゃんを見て、私も頑張ろうと思える、そんなところも相葉ちゃんの魅力であるかなと思います(*´`*)💚

 

んー、とりあえず言いたいことは言えたかな?(笑)

まとまりのある文書けてるかは分からないけど、相葉ちゃんのことは書いてて楽しい(*´∇`*)(笑)

 

では、今回はこのあたりで🍀

ここまで、お読みいただき

ありがとうございました✨

グッとスポーツ覚え書き②

こんにちは。🍀

マスターこと嵐の相葉ちゃんが
MCを勤めるグッとスポーツ
2017年4月から放送時間が
50分になりましたー!

おめでとうございます!✨✨

グッとスポーツの覚え書きを書いていたのですが、どんどん更新していったら、長くなってしまいました。
そこで、放送時間が拡大された回から区切りよく、新たなページに記します(*´∀`)

4月4日 スイマーの瀬戸大也さん(22)

グッとポイント
「財布を無くしたら、やった!新しい財布買える!」と思っているところ
超ポジティブ思考だからこそ、萩野さんの差を感じなからずっと背中を追いかけて頑張って、追い抜くことができたのかもしれないなと思った。


・世界選手権で日本選手初の連覇
・400m個人メドレー
競泳の中で一番過酷と言われてる
バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形
キングオブスイマー
かっこいいのと、飽き性

・最も得意はバタフライ
2回ごとに息継ぎ
肺活量がすごい6000?平均男性3000だけど、機械振りきれてた
・本番に強いのがすごい
世界大会に4年連続(2012.2013.2014.2015)で優勝して、どれも自己ベストを出す

・先輩から小悪魔、奥原選手からはお調子者と言われてた
みんなと仲が良い


萩野公介さんと小4から
断トツで萩野さんは早かった

2012ロンドンオリンピックに行けなかった
萩野さんが日本新でオリンピックに行って、銅メダルをとった。
絶対追い抜いてやるって、
萩野くんの活躍を見て、自分も活躍したいと思った。

2013世界選手権で萩野さんを抑え1位に。

2016年萩野くんは金、自分は銅
この時は涙は流さず、“今回は公介が頑張ってきた成果だと思うので、次こそ東京ではワンツーフィニッシュできるように”

・情報共有は普通にする
聞いたり話したり、隣でちょっと遅れて泳いで、相手の泳ぎ方を見たりしてる

得意なのはバタフライと平泳ぎ(萩野さんとは正反対)



ベイカー茉秋さん(22)

リオ柔道金メダル

水のような戦いかた
相手に合わせて戦い方を変える
自分の得意技に執着しない

練習
65kgから90kgまで増量
高校時代、みんなが遊んでいるなか練習していた。高校終わりの頃は、みんなディズニーの年パスとって何乗る~とかいうのを聞きながら、練習していた

にのアカデミー賞プレゼンター

2016年第39回日本アカデミー賞

最優秀主演男優賞受賞した二宮和也くん。

 

(ちなみに、同年、相葉ちゃんが第67回紅白歌合戦白組単独司会に初抜擢されました。

と書いてしまうにのあい脳の葉担←)

 

2017年第40回でプレゼンターとして登場したにののコメントがすごいなあと思ったので、記録用としても含め、記事を書いてみます😊

 

にのが登壇したのは、

新人賞と

最優秀主演女優賞の時。

 

プレゼンターとして再びレッドカーペット歩いている姿かっこよかったな~✨

茶色い瞳に磨きかかって茶色かったし、顔つきもなんだか凛々しくて、とってもキラキラしてた(*´ω`*)♡

 

 

まず、新人賞が発表された時のコメント

 

えー、新人賞受賞おめでとうございます。

すごく僕は、この新人賞というのに

憧れが ありまして

僕は、新人賞をいただけないまま

新人じゃない人になってしまったので

こうー、

この時でしかとれない、出会えない

ほんとに数少ない賞だと思っています。

なので非常にみなさんのことを

尊敬しておりますし、

次回は作品で!、みなさんと一緒に

関われたらなと思って

僕もまた頑張っていこうと

そういうふうに思いました。

本日はおめでとうございました。

 

なんだかニノらしいコメントだなああ

新人じゃない人になってしまったという言い方とか

ちょっと、ふふふ、ってなってしまった笑

にのが言っていて確かにそうだよなあと

思ったけど、新人賞ってまさに新人の時しか

とれないんだよね。そう思うと

この賞って、他の賞に負けず劣らず

すごいものだなあと感じさせられました。

それから

「みなさんのことを尊敬しています」

の部分が、すごいなーと思ったポイントでして。

やーだってさ、

そこでお祝いコメントしているということは

昨年最優秀主演男優賞を受賞したからこそ

その場で話しているわけで、

その立場に立っている人が

相手に「尊敬している」と

ちゃんと言葉に出すってなかなかできる

ことではないのかなあと思います。

そういうところからも

ニノの役者さんを尊敬しているという

気持ちが伝わってきて、

とっても良いコメントだったなと

思いました♡

 

続いて、

最優秀主演女優賞を読み上げる時

えー、受賞された皆さまおめでとうございます

えー………

そうですね、

発表する僕が緊張しててはいけないんですけども

非常に名誉ある賞だと思ってますので

大事に読まさせていただきます。

 

あーーニノでもやっぱり緊張するのかなあああ、やっぱりこのアカデミー賞の舞台で、先輩方が多くいるからなのかなああ(´ω`)

この言い回し良いよなああ

「発表する僕が緊張しててはいけないんですけども」

読む側の僕も緊張しているんだよ、ということを

さりげなく伝えつつ

気を引き締めて発表するよっていう

感じが伝わってくる言い方ですね(*´`)

 

 私、結構緊張しいだから、この言い回し使いたいな(* ̄ー ̄) 使う場面がそもそも来るか分からんけど(笑)

 

プレゼンターとして再びアカデミー賞受賞の場に登壇したニノを見て、ニノの俳優としての凄さを再確認し、言葉の使い回しとか面白いなと改めて実感したのでした。😌

 

最後に、昨年の話になりますが、

日本アカデミー賞最優秀主演男優賞

本当におめでとうございました!

 

 

※参考

日本アカデミー賞第39回受賞レポート

http://www.japan-academy-prize.jp/sp/ceremony_report/index39.html

日本アカデミー賞40回受賞レポート

http://www.japan-academy-prize.jp/ceremony_report/index40.html

「貴族探偵」雑誌祭りまとめ

相葉ちゃんが

貴族探偵をやるということで

雑誌祭りが行われます!!!✨

 

頑張って追いかけていきたいので、

相葉ちゃん中心に雑誌の情報をまとめていこうと思います!

 

※抜けていたり間違っているものがありましたらごめんなさい。

※私個人が分かりやすいようにまとめております。

 

●3/15(水)「QLAP!」(表紙:亀梨くん)

グラビア・インタビュー

●3/20(月)「エンタメミクス」

●3/22(水)「週刊ザテレビジョン

SPグラビア・インタビュー

●3/22(水)「TVガイド」(表紙:相葉ちゃん)

特大グラビア

●3/23(木)「ポポロ」

グラビア・インタビュー

●3/23(木)「CanCam

●3/23(木)「Myojo」

●3/24(金)「TV fan」(表紙:相葉ちゃん)

●3/24(金)「GOETHE」(表紙:相葉ちゃん)

●3/24(金)「月刊TVガイド」(表紙:相葉ちゃん)

●3/24(金)「月刊TV navi」

3/24(金)「月刊ザテレビジョン

●3/27(月)「TV ガイドPlus」

●3/28(火)「MORE5月号」

相葉ちゃんインタビュー

付録:snidelトート

●3/28(火)「TVnavi SMILE」(表紙:相葉ちゃん)

●3/29(水)「読売ファミリー」

●3/29(水)「TV station」

インタビュー相葉雅紀

●3/30(木)「TV LIFE Premiunm Vol.21」(表紙:中丸くん)

春ドラマFACE:相葉雅紀

●4/1(土)「TVfanCROSS」

グラビア

●4/5(水)「週刊ザテレビジョン

公式連載スタート

●4/3(月)「ザテレビジョンzoom」

●4/6(木)「Hanako」

●4/7(金)

「S Cawaii」

「duet」

Wink up

「スポーツ報知」

「potato」

ESSE

「ミセス」

●4/8(土)「J Movie Magazine vol.22」

●4/10(月)「MEN'S non・no」(表紙:相葉ちゃん)

●4/11(火)「女性自身」(表紙:相葉ちゃん)

●4/12(水)

「+act」(表紙巻頭:相葉ちゃん)

「an・an」(表紙:相葉ちゃん)

「TV LIFE」(表紙:相葉ちゃん)

BAILAジャニーズ連載:相葉ちゃん

●4/17(月)「小説すばる

麻耶さんと相葉ちゃんの対談

●4/20(木)「non・no」

●4/22(土)「ザ・テレビジョンCOLORS」(表紙:相葉ちゃん)

●4/24(月)

「月刊TV navi」(表紙:相葉ちゃん)

「TV fan」(表紙:嵐)

「月刊TVガイド」

●4/25(火)

「クロワッサン」巻頭6P相葉雅紀

週刊朝日」表紙:相葉ちゃん

●5/15(月)「月刊YOU」(表紙:相葉ちゃん)

 

とりあえず、今自分が把握してるものを書きました。次号予告などで相葉ちゃん掲載の確認がとれなかったものは載せていません。

テレビ誌の連載はよく分からないや(^^;

増えたら、またここに更新していこうと思います🍀

グッと!スポーツの覚書

毎週火曜、NHKで午後10時25分~午後11時に放送されている「グッと!スポーツ

2016年4月5日から放送が開始して、マスターこと相葉ちゃんが、アスリートたちの魅力にグッと迫っていくという番組!

 

今まで、たくさんの方が出演していて、

感銘を受けたこと、驚いたこと、いっぱいあり、見終わるとみんなこれから応援したいなと思います。

次に見かけたりした時に、あ、あの話してたな、とか思い出したりしたいので、自分用にメモを残しておくのに書きます☺

(あくまで自分用に。感想も私が感じたことも織り混ぜたりしてます

(回ごとに書き方が違っているけど…まあ気にしない←)

 

 2017年

◇2月21日 スケートボードの瀬尻稜さん(20)

・グットポイントは

「今日の滑りうぃーねーと言ったところ」

かっこよくて完璧なのに、恥ずかしがりながらも、ちゃんとやりきってくれたところ。

 

2020年東京五輪に、スケートボードが決まったけど、出場するかは考え中

楽しみたくてスケートボードやってるけど、闘志をむき出してやるのが、自分の思っているものと違う(海外の戦いは、他の人が技を決めても、喜んだりして、楽しんでいる)

・あと、もし出場するとしたら、プレッシャーが凄そうだなと私は感じた。(周りからのメダルとれるんじゃないみたいな)

 

◇2月28日 アーチェリーの古川高晴さん(32)

・グッとポイントは

「努力に裏付けられた自信」

僕が今持っている感覚を今話しても、理解できる選手は日本にはいないと言える程の自信を持っているところ

 

・毎回同じ動作ができるから、ぶれなく、打つことができる

・相葉ちゃんも近射(的まで3mで選手がホームの確認練習をする)をやった

あごまで引くのすら、すっごい力いるみたいで、“めっちゃ固い”と、引いても、“引くことに精一杯なくらい”と言ってた。でも、相葉ちゃんが苦戦していたのでさえ、女子の力が弱い方用のだった。それくらい引くのに力が必要で、古川さんの安定具合がすごいなと感じた。

・70m離れている的が見える

うった瞬間に、どこに行くかまで見える

・ロンドンで銀メダル、リオでは8位

・努力している

すごい真面目に、ひたらすらに努力する方なんだと思った

・“アーチェリーの才能はないけど、努力する才能ならあるかも”

・初心者体験教室にも積極的に参加をし、後輩の指導にも自分の知っていることを全て話す

・負けないという自信がある

僕が今持っている感覚を今話しても、理解できる選手は日本にはいないと、言えるくらい、トップに立っていて、自分に自信を、持っている。

トップに立っているからこそ、たくさんの良い選手を育てる、アーチェリー界を盛り上げるという使命を背負って、やっていた。

その自信と、使命感がすごいなと思った。

 

◇3月7日 ダーツの浅田斉吾さん(37)

・グッとポイントは

「自分のためよりも誰かのための方が頑張れる、と言ったところ。」

家族のためにその年から、実績をちゃんと残している。言うことはできるけど、目に見える形であがっているのがすごいというのが、マスターのグッとポイントでした。

 

・浅田選手の第一印象を正直に言うと、言い方は悪いですが少しちゃらい感じがしていました(←ごめんなさい)。でも、駆けつけパフォーマンスのハットトリックや、相葉ちゃん児嶋さんとの対決の時に、緊張しちゃうなーって、緊張していていた感じとか、対決終わって二人の頭下げて、握手してる姿を見て、ちゃんと礼儀正しい人なのかもと思ったな。

・プロデビューしてから、順位は安定していなかったのに、結婚した年から安定して順位が高くなっていったのが、本当にすごいなと思った。それから、奥さんからの手紙とかで思ったのが、家族想いの方なんだなと。大きい小さいに関わらず、買っていいと確認したり、銭湯(だったけな)に行ってきていい?と確認したり、メイン料理も作ってくれたりするみたいでね、…めっちゃいい旦那さんじゃないですか!!(笑)

・ロボットと言われるくらい、正確に同じように打つことができる

・ダーツに関していえば、息の長いスポーツというのが驚いた点でもあって。チャンピオンたちのご年齢が60代の方もいたりして、長年やっていけるとは、初めて知ったことだった。また、計算とかもするから、アンチエイジングにもなるということで、親に勧めてみようかななんて思ったり。笑

PBCという世界の大きな大会でチャンピオンとるためには、日本の大会を総なめにして、資金を貯めて、移住、と考えていた。ちゃんとお金のことを考えつつ、目標を掲げていて、それまでの道のりも考えているところとか、見た目に反して堅実な方という印象で番組を見終わった

 

3月21日 ハンドボールの宮﨑大輔さん(35)

・グッとポイントは

「大輔筋」

マスターがお尻みたいと言った、ふくらはぎにある筋肉。宮﨑さんが照明さんもっと影入れてとか言ってた笑(小さい頃はやんちゃだったというのが分かるなと思った笑)

 

ハンドボールの印象としてはチームプレーがすごい。全体的に早い。走りも早いし、ボールも早い。

スカイプレー(空中でパスを受け着地せずに空中でシュートするハンドボールの花形)

相葉ちゃんめっちゃかっこよかった←  花形って言ってただけあるくらい、あれは魅せ場だなあと感じた。

・4回オリンピック予選が通らなかった。アテネの時は韓国との対決であと一点とっていれば予選通過できた。アテネ、北京、ロンドン、リオで4回。

・次の5回目のオリンピックとなるのは東京開催、自国は開催国枠で出場は決定。そのオリンピックの時は宮﨑選手は39才。体は小さいけど個人の技、抜いたり、フェイントだったり、スピード、日本は強い。39でフィールドやってた選手は知らないけども、自分に厳しくやっていきたい。とのこと。

・ずっとハンドボールの世界で日本を引っ張ってきた努力の証が大輔筋となって現れているのかなと思った。

 

 

これからも、ここにどんどん更新していこうと思います😊

相葉ちゃんの魅力

せっかく嵐ファンである私の、

私のためのブログを開設したので、

この話題は書いておくべきなのかな~と思ったので、

書いてみようと思います。

単に、相葉ちゃんが好きすぎて、どっかで相葉ちゃんについて語りたいと思ってるだけなんですけど。笑

 

ここで、前置きしておきますね。

今から、相葉ちゃんのここが好き、あれがかっこいいかわいい…etc

と書いていく予定なんですが、

絶っっっっっ対に書ききれない。

だって相葉ちゃんの魅力をたかだか数千文字だけで伝えられるわけがない!!!!

 

なので、この2017年2月現在の私が、

この時代の相葉ちゃんを見ている私が、

まさに今、ここが好きなの……!!

今の私は、ここにグッときてるの…!

という厳選に厳選を重ねた

Pointを書いていこうかなと思います。

 

いやーーーほんと、こんなにもきゅんきゅんできるなんて

好きってすごいよなあああああ

嵐見たり、聞いたりすると、問答無用で、心躍っちゃうもん。

 

でもさ、何から書いていったらいいか分かんないよ…(←なかなか本題に入らない)

 

だってさ、好き以外言えない←

 

いざ文字を打とうとすると、難しいや…

あれもこれもと、頭では魅力を分かってても、書くのってむずい。世のブロガーさんにライターさんはすごいわ…

 

そうだ。その人たちの言葉を借りていけば、

うまく書いていけるかもしれないから…、そうやって書いていこう。よし。

 

まずはこちら

嵐・相葉雅紀はなぜ人を惹きつける? 技術論を超えた「すごさ」を分析 | Real Sound|リアルサウンド

この記事は丁度3年前くらいのものなんだけど、

今も言えることがあると思ったので引っ張ってみました。

ここの

 青井 サンマ氏によれば「天才と馬鹿。天真らんまんと根暗。大胆不敵と気弱。イケメンと地味顔。元気と病弱。そして、平凡さと大物感。対立しそうな要素が両立している。全部持ってる。とても普通っぽいのに、なんだかすごい」存在、それが相葉雅紀だという。

 こんな対義語がいっぱいあるのに、

どれもこれも、あ、相葉ちゃんってそうかもふふふ

って思ってしまうよね。

そして、

「なんだかすごい」

これ。そうこれなの。

私が言いたいことのひとつ、これ。

相葉ちゃんって、どこにでもいそうな

近所のお兄ちゃん感あるのに、

もし学校にいたらというものだと、

運動部の期待のエースで

ファンクラブはもちろん黄色声援飛びまくり、バレンタインはチョコいっぱい、みたいな感じ、ありませんかね!?!?!?

うまく表現できているか分からないけど、

親近感あるのに、遠い存在でもある

みたいな。

引用したのだと、「平凡さと大物感」が近いかな。

 

そう、だからね、分かんないんだよねえ~。

語ろうと思っても、なんて言っていいか分からない時があるのは。

だって、“平凡なところが、良い!”って言いきれないんだもん。

大物感もあるんだもん。

こんな遠い言葉を合わせもってる人を、私の語彙力じゃ、書くのは、難しい。

まあ、でも、そこが魅力なんよね~~~~~~

これをギャップていうのかな。

でもギャップとも違う気がするんだよねえ。

ギャップで思い浮かぶのは、大野くん。

いつもは癒し系な、ほわわ~んとしてるのに、

歌やダンスでは、同じ人なの!?と思うくらいに才能を発揮する。

もちろん相葉ちゃんも、

バラエティーでは、あんな天真爛漫なのに、

雑誌でのあの色気は、なんなのっ(@_@;)ていう

ギャップはもちろんある。

でも相葉ちゃんという”人”を表すとしたらね、ギャップというよりかは、両極端のものを合わせ持ってる人。だと、私は思う。

 

リーダーは、

癒し才能 

だとしたら。

 

相葉ちゃんは、

癒し 才能

 

という感じ。

言いたいこと伝えられてるかな(;´▽`A``

リーダーは別々の面を持ってるとしたら、

相葉ちゃんは、いっしょくたに持ってる。という感じ。

 

だからこそ、惹きつけられるものがるあるし、

みんなを、え~~~~wwwwwww

って思わせることもできるし、

ほんとに、相葉ちゃんを見ていて、

楽しいんだよなあああ。

 

 

こういうところが

「なんだか、すごい」と思わせたる所以かな、と。

 

 

ありゃーーーあっという間に1700文字よ。笑

もっと、これが、あれが、かわいい、かっこいいって

書く予定だったんだけど、

私ね、こういう概念的な話も好きみたいです。笑

書きたいこと書こうと思ってるので、

相葉ちゃんの魅力についてもっと読みたかったという方すみません、こんな調子で書く時もあります。←

 

ということで、

一旦ここで区切ってしまおうかな。

時間があったら、近いうちに、続きを書きますね。

 

ここまでお読みいただいた方、

ありがとうございました。🍀